Fractal Peace

ただいま料理、観劇に熱心に取り組んでいます どちらも新米です… たまに経済のぐちを言ったりします

さて、なかなかまとまった時間がなくて書けなかった、9月2日の話がようやく書けそうです。

Kちゃんが、4日間だけ、帰省しました〜 おかえり〜(ってももう戻ってしまったけれど・笑)

帰省の話を聞いて、でも4日間ともバイトだったので、Kちゃん、わざわざ阪急の閉店後に、用事が終ったあとに、梅田まで来てくれました。ご飯食べるのは梅田じゃなくて地元なのにありがとう

で、待ち合わせをして、すぐ地元に向かって電車に乗り、Kちゃんが今住んでいる所の話を聞きました。

私の想像以上に、大変そうです。Kちゃんも言ってましたが、まさに県が違う、場所も土地ならではの雰囲気や考え方に苦労しているみたいです。
都市なら、色んな人が出入りするので、人間関係の間口は広いと思いますが、本当にいなかの方らしく、文化と考えの違いで色々大変みたいです

地元の居酒屋「魚民」へ。
初めて行きましたが、なかなか、お酒も食事もおいしかったような。値段もなかなかリーズナブル。
ちゃっかり割引クーポン持っていきましたが。

Kちゃんは彼氏さんの親元でご飯をいただいてきたようで、私だけがつがつ。がつがつ。
食べながら、また向こうでの話を聞いていました。

向こうの方言を聞き取れるように持ち歩いているという紙を見せてもらいましたが、軽く10ページはあったような。しかもぎっしり方言が、使い方とともに載ってました。
びっくり。

同じ日本語を用いていますが、まじでわかりません。テレビとかでたまに方言を話す方がでていらっしゃいますが、話しても数分ですよね。で、よく考えたら、あれは普段話しているなかの一部であって、大体おおまかに全部その土地の方言を文字にしたら、軽く10ページは超えました、と。そりゃそうなりますよね…。
これを大体覚えなきゃ、相手が何言ってるかわからないから、返事しようがないねん。自分がしゃべれなくてもいいけど、何言ってるかはわからないと。とKちゃんが言ってました。
そうだよね…

向こうの景色も見せてもらいました。
自然多い…

写真もたくさん見せてもらいました。
中でもかなり衝撃だったのが、名前はあっているかわかりませんが、
「桜えびもち」
もう、これ、ヤバイですよ。うぎゃって言いました。インパクトがすごい。
丸い餅に、桜えびがまぶしてあるんです。
でも、その桜えびがでかい!てのひら大のおもちに、存在感と歯ごたえもばっちり(笑)あるらしい大きい桜えびがでん、でん、でん、とまぶしてあって。

てっきり地元の方にどうぞ、って言われて、仕方なくKちゃんはいただいたんだ、と思っていたら、Kちゃんは自分で買った、との言葉にびっくり。まじっすか…。おいしいらしいです。

さて、相変わらずKちゃんとは色んな話をして。
結局21時半くらいから、25時半くらいまで、居酒屋でまったりとして。
私的に前髪を引かれながら、Kちゃんを見送りました。

今回思ったのは、地方の都市以外に行くと、本当に、文化、考え方の違いに苦労するんだ、ということを友達の口から聞いたのと、
Kちゃんと彼氏さんのきづなが4ヶ月を経て強くなってるな、と

友達が苦労はあろうとも心強いパートナーを得たのは、本当に嬉しい。(私、彼氏さんへぱんち!とか口では色々言ってるかもしれませんが、本当によかったな、と思っているんだよ・笑)

また、会って話そう!



このタイミングか…。と思ってしまいました。

辞任のタイミングは、洞爺湖サミットのあとだと思ってましたが、サミット後も後継がいない状態で内閣を改造して続投。

私的にこの状態では日本経済も来年4月くらいまでは回復しないか、と思っていたら、福田首相の辞任。
ここからは私的な意見です。

そもそもシナリオがおかしな方向に行ったのは、去年の参院選挙。
市場は、このままでは選挙に負けることがわかっていた自民党が、票取りの為に中、小企業へのなんらかの支援を選挙直前に、打ち出すだろうと見ていました。
しかし、安部首相の健康上問題もあったか、何の票取り策も出さなかったこともあり、自民党はみすみす敗北。
ねじれ国会になりました。

その後のサブプライムローン問題の発覚。
強い指導力が必要とされる中、ねじれの為、日銀総裁も決めることができない総理。
経済は環境や、京都議定書なんていってられない状態まで混乱していたのに、総裁も決められず、何の経済政策もせず、来年の洞爺湖サミットを無事に終わらせることを焦点に、日本の企業は底力がある、景気はまだ上昇している、なんて言っているうちに、(他にも色々ありますが)日本企業からどんどん資金が逃げ、4月に次々に暫定法案が期限切れ。ここでも指導力が発揮されたのは最後だけ。
商品市場では穀物、原油が至上最高値を次々と更新し、日本の企業も製品の値上げを余儀なくされ、家計を直撃しているのを横目で見ながら、とりあえず政府は洞爺湖サミット成功、という風潮で。

洞爺湖サミットだけじゃないだろうか。目に見えての功績。
今の改造内閣が、機能したらまたそれも、福田首相の手腕になると思いますけれど。

私的にどれだけ、福田さん辞任!と思っていても、洞爺湖サミットまでは仕方がない、と考えていましたが、1ヶ月前の改造内閣あたりで、まだもしかして福田政権がしばらく続くのか、と思うと、来年4月くらいまで見通しはよくないと考えていました。

1年たらずでの首相の交代は、海外から信用をなくします。
まぁ、その前に一党独裁が続く日本はすでに停滞感が漂っています。

福田首相が充分な確信を持って(記者会見で先を読める自分っておっしゃってましたが)、この時期に辞任を決めたのか、福田首相の外因にまどわされない、政治家としての決断を、確認し見ていきたいです。
まだ少し明るいうちからコンサートがスタート。

本堂の扉が開かれていて、扉の前の広場に客席とステージ。

客席からステージを見ると、ご本尊が拝観できる、というなんともいえない荘厳な空気でした。

だんだん曲が進んでいくと暮れていく薬師寺の空。
ライトにあたった本殿と、星が見える空と、ステージのスモークと、石井さんの歌声。
何千年もの歴史があるお寺と、ここでコンサートを聞いている自分という空間がなんともいえず、例えば、樹齢何千年の古木に現代の自分が触っているような、そんな空間を感じました。

歌われた「出逢い」という歌詞の中に、“決して捨てないでくれ 今のままの君でいいんだから もっと生きていてくれ”という歌詞が、胸につまりました。
歌が人を動かす。それは実際にあること。
石井さんのこの歌が、もっと多くの人に耳に届くといいと、そう思いました。

石井さんのパワーに比べると、私の頑張りなんて、まだまだだと。
これだけエネルギーを表現できる方を見ると、とても、言葉は簡単で申し訳ないんですが、元気がわいてきます。


31日に行ってきました 薬師寺での、石井竜也さんのコンサート 〜音楽で森をつくろう〜Music Tree Live「月日の塔」18時開演です

最近すっかり涼しかったので、31日も夜のコンサートなので、寒さ対策が必要かな、と思いきや、当日はとーーっても暑かったです
まさに夏の日中の日差し。

またしても前日まで雨が降っていたこともあり、日傘を持っていかないで、とても大変な思いをしました。

さて、薬師寺。大阪から1時間くらいです。
難波駅で11時くらいに一緒に行くTっち(笑)と待ち合わせ。
近鉄電車に乗って、話をしながらぶらっと着きました。
薬師寺ね。最寄り駅のすぐ前にあります。それはもう、駅と薬師寺の間に、何か、コンビニとかマクドとか売店とかおみやげもの屋さんとかないのですか!?と思うほど、すぐ、駅を出たら、参道がすぐ目の前にあって、参道を5分も歩くと、薬師寺です。

そう、11時から1時間くらいというと、ちょうど日中。
そんな中、まず薬師寺の中の聚寶館(じゅほうかん)という場所で行われていた石井さんの「顔魂」という作品展を観覧。
素だるまを感性のままに粘土や塗装を施して「顔魂」という作品を作り上げていらっしゃいます。
私はあまり「物体」というものに感性が働かないどちらかというと「絵」というものの方が鑑賞に慣れているので、最初、どう見るのかわかりませんでしたが、Tっちはものすごく熱心に一つ一つ丁寧に見ていたので、ふむ〜っとそんな様子を見ていて。

一周してきたTっちと落ち合って、その時に「(一体を指差して)これ、横から見たらかっこいい!」との言葉に、なるほど!と思って、真正面しか見てなかった「顔魂」を横から見てみると、全く違う風に見えました。
横にももちろん色は塗ってあるし、模様もあって、全然正面からしか見ていなかったら気づかなかったと思います。
「物体」を見させていただく方法が、少しだけわかったような気がしました。



聚寶館を出て、薬師寺を参拝しました。
薬師如来様にもお会いし、参拝を続けていると、ちょうど、リハーサルの前に、お参りをする石井さんに、偶然立ち会うことができました。
目の前に石井竜也さん。感動です。

そのあと少し、リハーサルを聞いて、14時50分くらいから15時販売開始のグッズ販売の列に並びました。が、途中でバテましたぁぁぁぁぁあああ。
ごめんなさい。Tっち。Tっち一人、列に残して、日陰に行った、弱っちぃのりたま。
列に並んでいて、10分、20分と過ぎるうちに、どんどん身長がちぢんでいく私。
だめなんです。気温26度を超える中、先の様子が見えない中一箇所に立っている、という行為がとてつもなく苦手で。ちぢむんです。
Tっちの優しい言葉で、日陰に行かせてもらいましたが、あまりにも申し訳ないので、抜けたその足で、差し入れのお水を買出しに行かせていただきましたです…。

そしてご飯もなんとか食べ(あまりにも薬師寺の周辺に食べ物屋さんがないので苦労しました)、18時、コンサートです。
前半は前述のようにつっこんで見ていましたが、後半はかなり世界に入ってみてました。

街が完全に水に沈んだのは、衝撃的でした。
そうきたか〜!とびっくり。

沈んだ街をボートで進むそうすけとポニョはとてもおもしろい展開だなと。

5歳の子供の恋。
そうすけがとてもしっかりしていて、好きになった子は僕が絶対守るんだ、と行動に移すところがなんとも純粋で、こういう子は絶対日本のどこかにいるよね、と思ったり。

「崖の上のポニョ」にはもちろんたくさん色んな物が詰め込まれているとわかっていますが、私には5歳の子供の本気の恋は、ときに世界を救う、みたいな作品に見えました(笑)

しかし私、「千と千尋の神隠し」も、「ハウルの動く城」も、一度目見た時は、なんだ、これは!とかなり否定的だったのですが、二度目以降に、見方が変わってものすごくおもしろくて、いい!と思った経験があるので、「崖の上のポニョ」ももしかしたら、また見たら違う風に見えるのかも、と思ったり。