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Fractal Peace

ただいま料理、観劇に熱心に取り組んでいます どちらも新米です… たまに経済のぐちを言ったりします

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風邪が治り切らず、咳ゴホゴホ…っうっ!とかしながら行ってきました。花組「愛と死のアラビア」
08年 花組「愛と死のアラビア」

花組 真飛 聖(まとぶ せい)さんのトップスター就任お披露目公演です。
今の花組は トップ男役 真飛聖さん。トップ娘役は 桜乃 彩音(さくらの あやね)さん です。
そう花組…… 春野さんが12月24日までトップだった組です。真飛さんはそのあとを継いで、トップになられました。宝塚という劇団は、兵庫県の宝塚大劇場を本拠地として、もう一つ東京宝塚劇場という2つのメインの劇場があります。そして、その他に短い期間だけ、日本各地のさまざまな劇場でも公演します。

トップに就任する時は、まず、1度、メインの2つの劇場以外の場所で、就任公演をします。(真飛さんの場合は、2月に名古屋の中日劇場で、就任公演をしました) そして、その後、本公演と呼ばれるメインの劇場で、トップに就いたお披露目公演をします。

さて、お披露目公演なので、宝塚のいつもの演目より、キラキラしてるんだろうなぁ、と思いながら見に行きました。おとつい良い席がめっちゃ安く手に入ったので、(5月17、18日は雪組が全国ツアーに行く最初の梅田芸術劇場での公演があるので、宝塚ファンはそちらを見に行く人が多かったので)、楽しみに向かいました。

お話は…、原作「血と砂」山本史郎訳 ローズ・サトクリフ
イギリス人トマス真飛さん)は、イギリスと戦っているエジプトの捕虜です。捕虜なのですが、すぐれた射撃の腕と、戦術の明晰さで、エジプトでも一目おかれ、良い待遇を受けていました。そんな時、エジプトの命令で、砂漠の蛮族ベドウィンの兵の指導を命じられ、砂漠へ旅立ちます。

そこでベドウィンを束ねていたエジプト太守の息子と友情が芽生え、ベドウィン族とも心が通い合っていくうちに、イギリス人である自分との考え方や行動の違いに悩んでいきます。
砂漠のテントで、砂漠を横断中にベドウィンに襲われて連れられてきた少女(彩音ちゃん)と出会い、心を通わせます。

エジプトへと帰還命令が出て、真飛さんはエジプトに帰ります。そして、とある事件が起こり、真飛さんはエジプトが当時支配されていたオスマントルコ帝国の大臣、エジプトがオスマンを離れて独立を企んでいる、その力になる真飛さんを亡き者にしようという、のわなにはまり、断罪を言い渡されます。その時にはもう完全にエジプトに心を寄せていた真飛さんは、イギリス人でありながら友人、妻(彩音ちゃん)、そしてエジプトの為に決断をします…。

長くなりましたが、こんな感じです。
で、私はとっても面白かったんです。最後まで。でも!
今回の公演、一部「愛と死のアラビア」二部「Red Hot Sea」といういわゆる、お芝居とショーの二本立て、というものなのですが。大体、どの演目もお芝居1時間半 ショー1時間 くらいです。
で、今日お芝居を見ていて、展開はスピーディだけど、もう時間ないけど、ちゃんと終わるのかな?と途中からちょっと時間を気にしながら見ていました。

そしたら、やっぱり、えぇええ!?っていう感じでスパッと緞帳が降りました
たぶん、お話的にもうちょっとで終わるかな?っていう所です。と、いうか、そこで終わらないで、という所で終わってしまいました。

面白かったのに~

真飛さんが断罪される日の前の晩、牢屋まで太守の息子の友人と、その兄が真飛さんを助けにきます。そこを真飛さんが、エジプトの為に今自分が死ぬことが一番重要だと。近い未来のエジプトの独立の為には今オスマントルコを怒らすのはだめだと。
友人たちも涙をこらえて、牢屋を去ります。そこへ彩音ちゃんがやってきて、「今ここで結婚してほしい
」と真飛さんに言われます。「と、いっても明日の朝までの夫婦だけどな」と

う~ん、つらい

そして二人は愛の誓いを立てて… 二人で歌を歌って「愛しているよ~」みたいな思いを歌った歌でしたが。で、緞帳。

えぇえええ!?

真飛さんは結局どうなるの!?断罪なの?それとも助かるの?

超気になる(笑)

たぶん絶対時間切れ(笑)上・下巻ある原作が1時間半で収まらなかったとしか思えない(笑)

一本もの(お芝居だけで休憩除いて2時間半)だったら余裕で楽しめたかもしれないな、と思いました。

でも主人公以外の登場人物もとても魅力的で、イギリスとイスラムと考えと宗教の違いの葛藤とか、主人公トマス自身(実在の人物を作品にしたもの)もとても私は興味がわいたので、最後の確認もかねて原作を読もうと思いました。

私的には、エジプト太守の娘(甘やかされてすごくわがままなお姫様 そういう人物もいたんですが)が、真飛さんが自分の言うことをまったく聞かないのに腹をたてて、「トマスをやっておしまい!」みたいな命令を部下に下している最中に(ここまではただのわがままお姫さま)が、太守の命令で、戦いが終わって協定を結んだイギリスに嫁ぐことに決まったと知らせをうけて、一転毅然として「…憎んでいたイギリスへ… あんなに憎んでいたイギリスへ…!」と言ったあと、「…さぁ、みんな。私を着飾らせて…!エジプト太守の娘として恥ずかしくない姿でイギリスに行きたいの…!!」
と言ったセリフにほろり

弱いな~ そういう決意。でした。
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舞台のストーリーにグイグイ引き寄せられて読んでいたので…私もつい…「えッそこで終わっちゃうの」と、コケちゃったわよ(笑)好きに妄想しちゃうぜ(笑)無理くりハッピーエンドな妄想しちゃうぜ(笑)

そして風邪無理したらいかんぜよ~舞台を楽しむ為に…早く治る様に願ってるぜ市販の薬が効かないようやったら、病院行くんやで~

宝塚ではベルばらの外伝を、組ごとに上演する事になったとの事こちらの感想も待ってま~す

2008.05.21 00:46 URL | 置き去り喫茶 #- [ 編集 ]

私のつたない文章でも、一緒にズッコケてくれてありがとうv-392
ほんとそこで終わりですか!っていう
終演後のグッズ売り場でも同じことつぶやいている人とすれ違ったよ~
また原作を読んだら、最後の話するね

で、ベルばらは、3組が上演するんだけど、第一組目がどうしてもチケットが取れなかったので、見れず、でもあとの2組はチャンスがあれば、できたら見たいわーv-410

2008.05.21 23:54 URL | のりたま #- [ 編集 ]













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