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Fractal Peace

ただいま料理、観劇に熱心に取り組んでいます どちらも新米です… たまに経済のぐちを言ったりします

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B&C


今日は、完売していた公演のチケットを運よく譲っていただけたので、宝塚へ行って来ました(完売したら、劇場内のポスターに完売御礼の千社札が貼られるのは、今回初めて知りました)

バウ(宝塚大劇場の中にある、規模の小さな劇場)公演 雪組「凍てついた明日 ボニー&クライドとの邂逅」です 主演は 凰稀かなめ(おうき かなめ)さんです

ボニー&クライド 宇多田ヒカルさんのファースト・アルバムの中でも、「B&C」というタイトルで歌われています
大学生の時、よくその歌をカラオケで歌っていて、好きな曲だったんですが、歌詞の中のボニーとクライドは何の人物なんだろう?と思って気になっていました
ミュージカルか何かの登場人物なのかな?とか想像していたのですが

アメリカのギャングでした わぁ

ボニーとクライドは実際の人物で、映画「俺たちに明日はない」はその二人を題材にした映画だったんですね(知りませんでした

さて、お話は…貧困で育ったクライド(凰稀さん)は、とあるバーでボニー(ヒロイン 大月(おおつき)さゆさん)と出会います。お互いに本当に好きな恋人や夫と別れたばかりで、出会い、心を寄せ合う内に、次第に行動を共にするようになります。昔からの仲間や、新しくできた仲間数人と、ギャングの真似事をしていくうちにどんどん有名になっていく、クライド一家。
貧困で育ったが故に、このまま親元にいても将来がないと、ひと時の夢を見ているかのように人生を突っ走ったクライド達。
でも、人も数人殺めていることや、強盗、窃盗などを繰り返し、「犯した罪は償わなくてはならない」と
次第にFRBに包囲されていきます。

どれだけ自由に生きていても、「犯した罪は償わなくてはいけない」この言葉が何回も繰り返されます。
罪は償わなくてはいけない

仲間が次々と離れ、そして、一番昔からいた仲間にも、「俺たち二人とお前は違う」と、言い、二人だけで行動するようになり。そして、最後の朝、一番昔からいた仲間の実家を訪れる為、彼と会ったその時。彼はFRBに通報して、木立の先にFRBが銃を構えているの状態なのを、思い留まり、二人にその木立に進むな、と言います。でも二人はさわやかな笑顔で、「(俺たちがどこへ向かうのか)もうわかったんだ」と進んでいきます。

時代はアメリカで世界恐慌が始まったころ。将来への悲観、見たい夢、愛したい人、愛されたい人、仲間

思って行動したことは、でも、「犯した罪は償わなければならない」

そのメッセージを強く感じた舞台でした
 
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