FC2ブログ

Fractal Peace

ただいま料理、観劇に熱心に取り組んでいます どちらも新米です… たまに経済のぐちを言ったりします

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- --:-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |
junnjou1


今日も大雨、腹痛の中、早霧せいな(さぎり せいな)さんに会いに、宝塚バウ劇場まで行ってきました!!

雨の為、家からバイクの準備に手間取り、さらに、電車が9分遅れていたので、途中の乗り継ぎがすんなり行かず、さらに雨で体が冷えて、もう開演には間に合わないとはわかりながらも、腹痛でままならず劇場周辺でお手洗いに寄った為、開演2分後に着席。
でも早霧さん(愛称 ちぎ さん)の登場には間に合いました!!

ちぎさん、いや、綺麗な生徒さんだと前から思っていましたが、一度生で公演を見たときは何もピピッとはこなかったんですが、数日前、ケーブルテレビで放送されていた(タカラヅカスカイステージという番組)宙組公演の映像を見て、あらためて、コメディからシリアスまで何でもこなせる実力派の生徒さんだと知りました。何ていうか、感情表現を演技に映すことが、とても上手い。
ちぎさんのお写真です。
tigi さん



さて、今回谷崎潤一郎作「春琴抄」原作 宙組(そらぐみ)バウ公演「殉情(じゅんじょう)」早霧 せいな 主演 です。
今のバウ公演は、たいがい一つの組が、一つの作品を主演者二人に期間を分けて公演されていて、ちぎさんは、初めのポスター画像の画面向かって右です。(男役さんで、目が少し大きい方です)
初めの期間をちぎさんが主演で公演されます。
さて、お話ですが…
始まりは現代。若いカップルが、デートでふらりと訪れたとある墓地に、二つのお墓が寄り添って並んでいるところで足を留めます。そこへ、郷土史研究家から、その二つのお墓「佐助」と「お琴」の話しを聞くところから始まります。

明治初頭。薬問屋の大店に奉公に上がっている佐助(ちぎさん)。幼い時から、奉公の主な仕事は、店のお嬢さん・お琴(娘役 和音 美桜(かずね みおう)さん)の手を引いて歩くのが仕事でした。お琴は両目が見えないお嬢さんです。
お琴が、琴や三味線の芸事のお稽古に行くのに、佐助は「手引き(てびき)」という役割でいつもそばにつきそい、心を込めて奉公していました。
どこへ行くにも佐助がお琴の手を引いて、お琴につくしていました。

時が経ち、成長したお琴は、琴の師匠から、「春琴」という名をいただきます。
佐助も、お琴への純粋な尊敬の思慕から、自分も三味線を少ない賃金を貯めて買い、お琴に隠れて夜に弾いていました。そのことがお琴の知るところとなり、佐助はお琴に直接三味線の指導をしてもらうようになります。
師匠となったお琴は、上手く弾けないと三味線のばちで殴るなど、佐助を厳しく指導しますが、佐助は、お琴を心から尊敬し、愛しているので、「自分がお琴さんに迷惑をかけた」といって、懸命にお琴の教えに従います。
「手引き」としても奉公を続けていた佐助でしたが、ある晩、お琴と一晩だけ過ちがあり、お琴が佐助との子供を産みます。しかしプライドの高いお琴は、奉公人との子供では決してないと言い切り、子供は里子に出されます。自分との子供を里子に出すお琴に佐助は初めて、お琴を鬼が住んでいる、と感じますが、自分の中にも、子供を手放してでもお琴のそばにいたい、恋心、という鬼が住んでいる、とその時初めて自覚します。


スポンサーサイト












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://fractalpeace.blog116.fc2.com/tb.php/41-276d0739

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。